
ウォルス大陸のほぼ中央に位置する半島。
200年間ファルコン共和国によって統治されてきたが、ウォルス歴1530年にシーガイア王朝によって討ち滅ぼされ、シーガイア王朝及び東方の大国リドル神聖国の領土となった。
黄金より貴重なミスリル銀を特産物としているが、鉱物を除いたほぼ全ての資源を外国からの貿易に頼っている。
また、「塩の砂漠」と呼ばれる地域から大量の塩が採れるため、それも外貨に変える貴重な収入源である。
文明レベルも西方の大国アレクサンドリア帝国や東方の大国リドル神聖国などの大国と比べるとかなり低く、国民の生活は決して豊かとはいえない。
貿易は主にアレクサンドリア帝国第12首都ディザーンや、遙か南西のユイマン国などと行っている。
ファルコン人は大地の神ザッハークや、戦の神ファリドゥーンなどといった多くの神々を信仰している。アニミズム(精霊信仰)も盛んである。
また、バリア人をはじめとし、アヴェレスト人、カルム人、ウォルス人といった多数の人種が混在しているのも、この半島の特徴である。
